パリに急いで戻った後、20時過ぎに
日本からのお土産を持って向かった先は、
凱旋門の見える、素敵なお家。
懐かしいお家です。
少人数の気軽な会かと思っていたら、
息子さんをはじめ、
続々と集まるパリジャンとパリジェンヌ達。
初めてお会いする方も。
サロンで2時間ほど楽しんだ後、
食堂へ移動(夕食のスタートは23時近く)
懐かしかったです。
続々と出てくるお料理。
実は、足りないときのために、
メインはもうひとつ予備で用意していたとのこと。
素晴らしいおもてなしを受け、感謝です。
蝋燭がすっかり溶けていました。
日本からもっていったものの中に、
友人のお母様の手作りのお着物のミニチュアがあったのですが、
これをとても気に入ってくれたみたいで、何度も写真を送ってくれました。
雪持笹(のミニチュア)が、窓辺に飾られているようです。