というわけで、伊勢は1泊二日の旅でしたが、行きと帰りのルートを変えるとなかなか面白いですね。
すると友人が貸してくれたのはこちら。
伊勢神宮の暗号 (講談社プラスアルファ文庫)/講談社
¥730
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・・・これはどちらかというと、行く前に読みたかったような。
そして、宿泊先の旅館の辺りが昔は遊郭だったというところから勧められたのがこちら。
さいごの色街 飛田/筑摩書房
¥2,100
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・・・これはディープすぎるような。
大阪の話なのに伊勢の巫女さんから宝塚まで話の中に一瞬登場するらしい。
そして、前から予約していたのはこちら。
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年/文藝春秋
¥1,785
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題名から内容をここまで想像できない本を他に知らない・・・。
どれから読むべきかな。
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多崎つくると?
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