Clik here to view.
Clik here to view.
Clik here to view.
アユタヤの傷跡
次はワット・プラ・マハタートへ。ビルマ軍によって破壊されたアユタヤの遺跡は、仏頭が故意に切り取られ、修復不可能な箇所が多々あります。朽ちている箇所が沢山。さらに2011年の洪水は記憶に新しいですが、その影響で傾いてしまった塔もありました。木の根に絡むように顔を出している仏頭が印象的でした。
View ArticleClik here to view.
アユタヤの夜
日が落ちてくると、また違った味わいがあります。こちらは、ワット・プラシー・サンペット。ワット（寺）という名前がついていますが、お寺ではなく歴代の王様のお墓だそうです。アユタヤの遺跡を満喫することができました。バンコクに戻ります。
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
Clik here to view.
Clik here to view.
王宮とワットポー、暁の寺
アユタヤを先に観光してしまい、バンコクの観光はまだでした。まずは王宮へ。とにかく煌びやかさに圧倒されます。どこまでも続く金色の世界。色々な国の文化が取り入れられています。そして、やはり印象的なワットポー。足の裏の蒔絵も素晴らしいです。恐れ入りました。
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
エラワン・プーム
タイは90%以上が熱心な仏教徒で、街中に祠があり、通りかかるたびに拝む姿を見かけます。こちらエラワン・プームは、ブラフマー神なのでヒンドゥー教の流れを汲む祠でしょうか。社務所のようなところで、ロウソクとお花、お線香を渡されます。現地の方々が熱心に祈ったり、お礼に訪れているようです。鳥かごから鳥を放つ姿や、沢山の果物をお供えしている方々など活気がありました。
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
Clik here to view.
最終日
振り返ると、食べてばっかりのバンコク旅行ですが、以前にご紹介しましたjawboneの記録を見ると・・。なんと最終日は、24912歩も歩いていたのです。歩きに歩き、それを上回るほど美味しいものを食べたタイ旅行です。こちらはNana駅の近くの一軒家レストラン...
View ArticleClik here to view.
風と共に去りぬ
宙組公演、風と共に去りぬを観劇。ともちん（悠未ひろ）の卒業公演なので、何かと楽屋に足を運ぶことが多くなりそうです。観る側の勝手な気持ちを言うと、もっと見ていたかったな、と思いますが、千秋楽まで充実した公演となりますように
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
PR: やってみようエコドライブ10のすすめ-政府ネットＴＶ
運転技術や少しの心がけで燃費のいい走りができるのがエコドライブ！詳しくは、こちら Ads by Trend Match
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
Clik here to view.
Clik here to view.